要点
- スキャン後、マップにはすべてのファイルが、実際に使っている容量に応じた大きさのブロックとして表示されます。リングとリストでは同じフォルダを別の形で表示します。⌘1、⌘2、⌘3で表示を切り替えます。
- 項目をクリックするとインスペクタが開きます。フォルダをダブルクリック(またはReturnキー)で拡大、Escキーまたは⌘↑で縮小します。ウインドウ上部のパスから上の階層に戻れます。
- ツールバーの検索フィールドでは、スキャンしたすべてのファイルを大きい順に検索できます。スペースバーを押すと、選択したファイルをクイックルックでプレビューできます。
3つの表示
スキャン後、サイドバーの探索セクションにあるマップをクリックします。ツールバーのセグメントコントロールで、同じフォルダを3種類の表示に切り替えられます(表示メニューからも切り替えられます):
- マップ(⌘1):ツリーマップです。すべてのファイルが、ディスク上で実際に使っている容量に応じた大きさのブロックで表示されます。フォルダは枠で囲まれ、上部に名前が表示されます。大きなものがひと目でわかります。
- リング(⌘2):フォルダの中のフォルダを中心から外側へ表示するサンバーストです。中心をクリックすると1つ上の階層に戻ります。
- リスト(⌘3):現在のフォルダを、名前、サイズ、ファイル、変更日の列と、既知の項目の安全ラベルとともに表で表示します。列見出しをクリックすると並べ替えられます。
色の意味はどこでも同じで、内容の種類ごとに1色ずつ割り当てられています:アプリケーション、デベロッパ、AI モデル、写真とメディア、書類、ゲームと 3D、システム、キャッシュと残りファイル、その他。タイトルの下のバーには、表示中のフォルダについてこれらの合計が表示されます。区分にポインタを合わせると、そのサイズが表示されます。
移動する
| 目的 | 操作 |
|---|---|
| 項目を選択する | クリックします(矢印キーで選択を移動できます) |
| フォルダを拡大する | ダブルクリックするか、選択してReturnキーまたは⌘↓を押します |
| 縮小する | Escキー(何も選択していないとき)または⌘↑を押します |
| 親フォルダに戻る | ウインドウ上部に表示されるパスで、そのフォルダをクリックします |
| 項目を操作する | Controlキーを押しながらクリックします:ゴミ箱に入れる…、コレクターに追加、Finderに表示、拡大 |
インスペクタ
項目を選択すると、右側にフローティングカードのインスペクタが開きます。次の情報が表示されます:
- 項目の名前、MoreRoomが識別した場合はわかりやすい説明、そしてパス。
- ディスク上のサイズ(大きな文字)と論理サイズ(中身のサイズで、異なる場合があります。数値が異なる理由を参照)。
- ファイルの数、カテゴリ、最終使用日(macOSが把握している場合)、最終変更日。
- APFS クローン(コピーと領域を共有)、iCloud — クラウドのみ、アクセス — フルディスクアクセスが必要などの注記。
- MoreRoomが識別した項目については、安全ラベルとわかりやすい説明。
ボタンは次のとおりです:ゴミ箱に入れる(シミュレータなどの項目では、ツール独自のコマンドを使う〜で削除)、コレクターに追加(Pro)、Finderに表示、そしてフォルダの場合は拡大、ファイルの場合は開く。外部ドライブに移動も表示されますが、まだ使えません。今後のバージョンで提供予定です。インスペクタを閉じるには、Escキーを押すか×をクリックします。
すべてのファイルを検索する
スキャンが終わると、ツールバーに検索フィールド(「すべてのファイルを検索」)が表示されます。名前の一部を入力すると、スキャン全体から大きい順に、パス付きで結果が表示されます。結果をクリックすると、そのフォルダ内の位置がマップ上に表示されます。
クイックルック
ファイルを選択してスペースバーを押すと(または表示 › クイックルック、⌘Y)、ファイルを開かずにプレビューできます。もう一度スペースバーを押すと、プレビューが閉じます。
スマートビュー
サイドバーの探索セクションの下にあるスマートビューには、このスキャンで50MBを超える容量を使っている内容の種類(たとえばデベロッパ、アプリケーション、キャッシュと残りファイル)が合計とともに表示されます。いずれかをクリックすると、そのカテゴリでMoreRoomが識別した項目が、ツールごとにまとめられ、安全ラベル付きで表示されます。