要点
- サイドバーの「空き領域を確保」には、スキャンでMoreRoomが識別したすべての項目がツールごとに大きい順で表示され、すぐに安全に削除できる容量もわかります。
- 項目を1つずつ削除するのは無料です。Proでは「安全な項目をすべて追加」で、「安全に削除可能」の項目をすべてコレクターに入れられます。
- 目標モード(Pro):「目標」で10、25、50、100GBのいずれかを選びます。MoreRoomは安全な項目、次に確認が必要な項目の順に選び、ユーザデータは決して選ばず、何かを移動する前に一覧を表示します。
目標モードの使い方
- Macをスキャンする ホーム画面で「Mac をスキャン」をクリックします。目標モードは、起動ディスク全体をスキャンしたときに最も効果を発揮します。
- 「空き領域を確保」を開く サイドバーの「探索」の下にある「空き領域を確保」をクリックします。
- 目標を選ぶ 「目標」をクリックし、「10 GB を解放」「25 GB を解放」「50 GB を解放」「100 GB を解放」のいずれかを選びます。
- 選択内容を確認する MoreRoomが最も安全な選択をコレクターに入れ、確認シートを開きます。残しておきたい項目は「–」ボタンで外します。
- 容量を解放する サイズが表示された解放ボタンをクリックします。項目は1回の操作でまとめてゴミ箱に移動するので、1回の取り消し(⌘Z)ですべて元に戻せます。問題がないと確信できたら、ゴミ箱を空にします。
「空き領域を確保」の画面
スキャン後、サイドバーの空き領域を確保をクリックします(横の数値は安全に解放できる容量です)。上部には、MoreRoomが見つけた容量と、そのうちすぐに安全に削除できる容量が表示されます。
その下には、「iOSシミュレータ」「npmキャッシュ」「Xcode DerivedData」など、項目の種類ごとに1枚のカードが表示されます。カードには安全ラベル、説明、合計サイズ、項目数が表示されます。矢印をクリックすると、項目の一覧が、パス、最終使用日または最終変更日、そしてそれぞれの項目を表示・削除・コレクターに追加するボタンとともに表示されます。
削除済みのファイルをアプリが開いたままにしている場合は、ゴースト領域のカードもここに表示されます。
サイドバーのスマートビューでは、同じ内容をカテゴリごと(デベロッパ、アプリケーション、キャッシュと残りファイルなど)に確認できます。
安全な項目をすべて追加(Pro)
安全な項目をすべて追加をクリックすると、「安全に削除可能」のラベルが付いたすべての項目がコレクターに入ります。「先に確認」や「ユーザデータ」のラベルが付いた項目は追加されません。続いて、コレクターの確認して解放をクリックし、一覧を確認してから解放ボタンをクリックします。カードの+ボタンをクリックすると、そのグループ全体を追加したり取り除いたりできます。
目標モード(Pro)
大きなファイルのダウンロード、macOSのアップデート、プロジェクトなどのために決まった容量が必要なときは、目標モードが選択内容を作ってくれます。
目標をクリックし、10 GB を解放、25 GB を解放、50 GB を解放、100 GB を解放のいずれかを選びます。MoreRoomは次のように選びます:
- 「安全に削除可能」のラベルが付いた項目を、大きい順に選びます。
- それで足りない場合は、「先に確認」のラベルが付いた項目を大きい順に追加します。
- 「ユーザデータ」のラベルが付いた項目、削除できない項目、確認が必要な項目のうちツールが完全に削除してしまうものは、決して含めません。
- 目標に達した時点で選択を終え、選択内容をコレクターに入れて確認シートを開きます。
確認シートで解放ボタンをクリックするまで、何も削除されません。目標に届かない場合は、見つかった最善の選択内容が表示されます。
ホーム画面のmacOSアップデートのカードも目標モードを使い、ちょうど不足している容量を目標にします。
無料版の場合
無料版ではすべてを確認でき、各項目の横にあるゴミ箱ボタンまたはインスペクタから、項目を1つずつ削除できます。安全な項目をすべて追加と目標をクリックすると、Pro画面が表示されます。無料版とProをご覧ください。